こんにちは。プロ人事です。
就活生の皆さんは合同説明会を一人で参加しますか?
「合同説明会を一人で参加する」
このことを心細いと感じる就活生もいるかも知れません。
あるいは、「もしかしたら、周りは友達を連れて複数で参加している人ばかりで”ぼっちは自分だけ”」となってしまうのは避けたい!と思ってこの記事までたどり着いた方もいるでしょう。
この記事では、合同説明会は一人でも参加できるのか?その疑問について活用法も含めてご紹介します。

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合同説明会は一人で参加しても良いの?
結論からお伝えをすると「一人参加を気にしない方がいい」といえるでしょう。
むしろ、一人で参加できるのであれば、それが望ましいとも言い切れます。
それでは、なぜ一人で参加すべきか詳しいポイントを一緒に押さえましょう。
一人で参加すると得られるメリットとは?
合同説明会に一人で参加すると、以下のメリットがあります。
- メリット①:自分の行きたい会社のブースに行ける
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最大のメリットは自分の行きたい会社のブースに行けることです。
合同説明会に参加する意義としては、「自分の志望する業界・企業の情報を得る」ことではないでしょうか。
一人での参加であれば気兼ねなくブースを移動し、情報を得られるため、合同説明会を最大限に活用できているといえるでしょう。 - メリット②:企業担当者とコミュニケーションが取りやすい
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細かい質問などをしたい場合には一人での参加が有利です。
友人と一緒に参加していると待たせてしまうのではないかと遠慮してしまうことがあるのではないでしょうか?本来ならば得られるはずの情報が手に入らないのは非常にもったいないです。
- メリット③:悪目立ちにくい
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根本的に、友人・恋人など複数名で合同説明会に参加することは少数派です。
そのため、複数名での参加はただでさえ目立ちやすいといえるでしょう。
その状況下で少しでもマイナスだと捉えられる言動をしてしまうと、予想以上に人事に悪印象として残ってしまい今後の選考にも響いてしまいます。大抵の就活生は一人で合同説明会に参加しているため、悪目立ちしにくいのもメリットです。
複数名で参加した際のデメリット
就職活動などに詳しい友人が一緒にいれば、情報を効率的に収集できるかもしれません。
とはいえ、複数名での参加は思わぬデメリットがあります。詳しく見ていきましょう。
- デメリット①:楽しみすぎてしまい人事への印象が悪くなる
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気心の知れた友人や恋人と一緒に、イベント感覚で合同説明会に参加するのは確かに楽しいです。
しかし、そこではしゃいでしまい人事に悪影響を与えてしまうリスクがあります。過去に運営を代行したブースでは、待機中に喋りすぎる、騒ぐといったケースもありました。
人事に一度悪印象を与えてしまうと、挽回が難しくその後の選考に大きく響いてしまうでしょう。
- デメリット②:周りの希望に合わせてしまい、希望のブースに行けない
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一緒に参加している友人や恋人の希望に合わせて、自分が行きたい企業の説明が聞けないというケースもあります。これでは合同説明会を活用できているとは言い難いでしょう。
もちろん、他のメンバーの意向に沿わず自分の希望を通すこともできるかもしれませんが、
各々の性格やメンバーの関係性にもよるので、全員ができるとは言い難いです。 - デメリット③:集中力に欠けてしまう
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会話や他のメンバーの様子に気を取られ、企業の説明に集中できなくなる可能性があります。
集中力に欠け企業の説明が頭に入らないのは、参加する意義が薄れてしまい本末転倒です。ブースでの態度によっては、デメリット①のように企業に悪印象を与えてしまう恐れもあります。
【参加人数別】合同説明会の活用方法
次に、参加人数別で合同説明会の活用方法についてご紹介します。
人数によって活用方法が異なるので、想定している項目をご覧ください。
一人参加の場合
- 事前に行動計画を立てておく
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一人で企業のブースに参加し、情報を得られるのは限りがあります。
また、当日の会場はとても広く、多くの企業が集まることから迷ったり目移りしてしまうことも想定できます。そのため、以下の内容をもとに行動計画を立てておきましょう。
行動計画の構成例
- 聞きたい企業ブース
- それぞれのブースを訪れるルート
- 人事に確認したい質問内容
- 時間が余った時に訪れたい企業ブース
あらかじめ行動計画を立てることは、今後の社会人生活でも役立ちます。
この機会に練習しておきましょう。 - 休憩時間を最大限に活用する
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1人参加の場合には、休憩中に他のメンバーと説明会の内容についての情報交換はできません。
しかし、自分のペースで休憩したり、色々と考えて取り組むことができるのが大きなメリットです。休憩時間では以下の手法で活用すると良いでしょう。
休憩時間の活用例
- 企業の説明内容から情報を調べて、人事が手隙の際に質問する
- 説明された情報を整理して、志望動機の組み込み方を考える
- 次に参加する企業の情報について、HPなどで予習しておく
複数名での参加の場合
- 企業のブースは、原則単独で回る
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たとえ友人・恋人同士であっても、志望する企業は全く同じとはいえません。
そのため、参加したい企業のブースは各々で出席することが望ましいです。企業のブースでは一人参加と同じ状況になるため、複数名で参加する際のデメリットも回避できます。
- 休憩時に他のメンバーと情報交換しよう
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複数名での参加のメリットは、休憩時に各々が回ったブースの説明をメンバー内で情報交換できることです。
休憩時には会場内で合流し、参加した企業 (他業種・同業他社問わず) についての情報を共有しておくと、志望動機に厚みを持たせることができるでしょう。会場はとても広いため、到着時に事前に集合場所を決めておくのがおすすめです!
情報の活用例についてはこちらの記事も参考にしてください!
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一人参加でも合同説明会は最大限に活用可能!
いかがだったでしょうか。
学生の頃は一人での行動は周囲と浮いてしまい、不安だと思うかもしれません。
実際に、筆者も大学生になるまではこのように思っていました。
しかし、社会人になると案外一人行動が多くなります。
複数名での参加もメリットはありますが、合同説明会の参加を機に一人行動をはじめてみるのはいかがでしょうか。
また、一人で合同説明会に参加すると、行動計画の立て方や時間の活用法についても学べるかもしれません。
合同説明会の参加は社会人になるためのステップと思い、活用していただけると嬉しいです!
“合同説明会トレンド” では、この他にも合同説明会の参加に役立つ情報を発信しています。
ぜひ他の記事もご覧いただき、合同説明会の運用に役立てていただけると嬉しいです!